沈黙のWebライティング
この本は、こんな人にオススメです
- ブログ初心者で、何から読めばいいかわからない
- 記事を書いてもまったくアクセスが集まらない
- ブログを運営して数か月経つが、挫折寸前である
- 飽き性なので本を読むのがそもそも苦手
- 漫画なら永遠に読んでいられる
- 文章能力、ライティング力を伸ばしたい
- SEOについて初心者目線で解説してほしい
- 難しい専門用語のない本がいい
この中で1つでも当てはまっている人はぜひ読んでほしいです。
ちなみに、この本は、前作の「沈黙のWebマーケティング」とセットでシリーズものになっていますが、前作を読まなくても楽しめますし十分に参考になります!
私は、これを購入してからシリーズものだと知った人間です…笑
では、この本のメリットを4つ、ご紹介します。
本自体は超ボリューミーで圧倒される重さだが 読み始めたら止まらない

買った瞬間、というか見た瞬間わかるのですが、600ページを超える超大作で、ずっしり重いのですが、中身は漫画風になっていて、めちゃくちゃ読みやすいです。
イラスト、吹き出しにより会話が流れていくように読めるので読書が苦手な人にも配慮されています。
初心者にもわかりやすい用語解説
読んでいて、「これどういう意味?」とか「上級者が使うような言葉ばかりでついていけない」ということがほとんどありません。
たとえば、SEOやUSPなど横文字の略語が出てきますが、その都度すぐ後に解説してくれていたり章と章の間でコラムが挟まれていたりして、初心者を置いてけぼりにしない素晴らしい本です。
具体例が豊富ですぐに実践できる技
この本では、老舗の旅館を経営する若い姉弟が主人公となっています。
その旅館のホームページを改善し、上位検索できるような工夫を施したり、ホームページから予約を獲得できるように修正を加えていくストーリーになっているのですが、アドバイスをしてくれる片桐ボーンが、いい例と悪い例を常に比較してくれて教えてくれるので、自分のブログとも比較でき、ここがダメだという点がよくわかるようになっています。
特に、「エモーショナルライティング」という言葉はここで初めて知り、「自分事化(じぶんごとか)」をするという視点はとても斬新で、納得できる材料が多かったです。
また、記事の執筆やアクセス解析に使うべきツールも幅広く紹介されていて、無料ですぐに使えるので何から使えばいいかわからない初心者にはとても助かります。
時間を空けて読み直すとまた新たな発見がある
これはどの本にも言えるかもしれませんが、1回目に読んだあと数か月ここの本で紹介されたテクニックを実践し、ライティングを積み重ねたあとに再度読んでみれば、また違った発見があります。
そういえば「記事の更新日を記載していなかったな」、とか「タイトルを適当につけていたな」とかある程度自分でも実践したあとに読んでみると気づけていなかったヒントが現れるはずです。
全体的に、具体例がわかりやすく、テンポよく読めるので「SEOとは何か」を初心者目線で教えてくれる超良書です。
「検索意図を満足させる」とよく言われますが、これを読めばなぜ「検索意図を満足させないといけないのか」、「どうすれば検索意図を満足させることができるのか」がわかってくると思います。
月収数百万を稼いでいるブロガーでも口をそろえておすすめするほど、初心者のブロガーにはぜひ読んでほしい1冊です。
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